・プロジェクト名称
・発案者
・計画主導
・参加国(一覧)
・参加団体(一覧)
・参加企業(一覧)
・参加財団・研究所(一覧) |
: アトラス計画(ATLAS Project)
: リヒター(ベルギー共和国首相)
: 世界協和構想参加国/企業体
: 54ヶ国(世界協和構想提唱時/38ヶ国)
: 42団体(ソサエティ、国家間連合等)
: 105社(ガングシュナイダー社等)
: 27団体(シャーウッド財団、坂田シールド工学研究所等) |
世界協和構想にて打ち出された主要プロジェクトの一つです。2018年に世界協和構想と共にベルギー共和国リヒター首相が発案し、進められていきました。
計画の概要は、地球の静止軌道上まで達する高層タワー(エレベーター)を建造し、完成時にはタワーの最上部に集積された鉱物・エネルギー資源を世界共有の財産として各国に運搬するというものです。
当プロジェクトには、38ヶ国の参加を予定していたが、完成時には54ヶ国が参加しており、その他多数の企業体・団体も参加しています。また、ボランティア・個人の参加も容認しているため多くの方が参加する形となっています。そして、この世界的規模の一大事業は平和のシンボルとされ「アトラス計画」と呼ばれるようになりました。計画概要の中には、「各国・各企業の特性を活かし最先端技術を投入、分担することで作業の効率化を図る。」等の対策も組み込まれ、2024年着工から40年の歳月の後、2064年に軌道エレベーター「アトラス」は幾多の修復が繰り返され完成となりました。
当初、このプロジェクトは参加各国で進めていく予定でしたが、2036年に次世代エネルギー開発(常温核融合技術)成功により2年間もの間作業は中断されていました。その間も推進派と中止派に見解が分かれ議論が繰り返されていきました。中止派としてはアメリカ合衆国・日本・オーストラリア等で、推進派はヨーロッパ、アラブ諸国でしたが、アトラス計画に援助及び活動していた団体”ノーブルソサエティ”が「アトラス計画の中止は、世界協和機構の理念に反する」と主張し、中止派の理解と強力を求め続けてきました。これに対しリヒター首相はノーブルソサエティ等の民間企業・団体のプロジェクトへの参加枠を大幅に改善していきました。そして、完成時にはアトラスの施設の一部を営利目的での使用を認める措置をとる事によりプロジェクトを続行していくこになりました。そして、アメリカ合衆国の再参加により”常温核融合技術”もアトラスに組み込まれ、建造が進められていきました。
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アトラス開発研究機構(※1)は、2063年にアトラスの管理・運用を円滑に行うために発足された組織で、主に参加国が中心となって、アトラスの運用を行っています。また、現在もアトラス開発は研究がされていまして、今後もアトラスに新たな施設・機能が加わっていくと思われます。 |
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※アトラス略史
2018年
”世界協和構想”が提唱される。
2024年
軌道エレベーター「アトラス」着工。
2036年
”常温核融合技術”開発が完成。
アトラス計画へ民間企業・団体の参加が容認。
2064年
軌道エレベーター「アトラス」完成。
2070年
アトラス最終修復作業が完了。
※1 アトラス開発研究機構
アトラスの管理及び運用を担っている組織です。(詳細はこちら)
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