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STORY
CHAPTER 1 この日歴史が動いた・・・。
2070年、春――――O.C.U.とU.S.N.間の唯一陸の国境を持つ島、ハフマン島。O.C.U.とU.S.N.の緊張は限界に近づき一触即発の危機が迫ろうとしていた。ティム(デヴィット・グラント)とエリー(ヴィクトリア・サトラー)はフリーダム郊外とペセタに暮らして、ほんの少しの遠距離恋愛をしていた。ただ一つ間に「国境」という簡単には越えることのできない壁があることを除いて。お互いを繋いでいるのは電話とメールだけだった。
CHAPTER 2 「越えることのできないボーダー」
両軍はついに激突を開始し、国境のメール河では激しい戦闘が繰り返されていた。ティムは早くこの紛争を終わらせ、エリーを迎えに行くために自ら軍に志願、OCU領ニューミルガン防衛の任に就いた。エリーも最初は反対していたが、激戦区に配属にならないことを聞き、応援することを決心。しかし、戦況がOCU不利になるにつれ、兵士不足から未熟な兵士が続々と激戦区へ配属されていった。遂にはティムにも転属命令が下り、ティム自身も「祖国を守るため」と言い聞かせ、戦場へ赴いていった。
CHAPTER 3 ふたつの運命、ひとつの真実。
ティムは激戦区に配属されてから、数々の功績を上げるようになる。メール河防衛任務、U.S.N.前線基地捜索任務・・・。周りの同僚からは厚い信頼を得、上官からは昇進は間違いないといわれていたが、彼にはどうでも良かった。ただこの紛争を早く終わらせるためにはこうするしかないと。
そんな折り、ティムにエリーの住むペセタに侵攻命令が下った・・・。
MAIL RIVER -SILENT BORDER-/メールリバー -サイレント・ボーダー-
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