Huffman Island/ハフマン島観光協会 トップページ
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ハフマン島基礎知識
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Huffman Island/ハフマン島
ハフマン島全景(空撮)
地図地図
ハフマン島

最後の楽園と称されるハフマン島ですが、別名[小さなオーストラリア][フェルマータ島]とも呼ばれています。後者は譜面で使用される記号、フェルマータに似ている事から呼ばれています。ハフマン島観光協会のロゴもフェルマータにちなんだ形になっています。前者は島全体の気候、希少な動植物等を指し、オーストラリアに似ていることから小さなオーストラリアと呼ばれています。
島面積は北海道とほぼ同じ面積で北側に高地が多く、標高944mのウェイン山を筆頭に南東、南西に向かっていくつかの低い山々が連なっています。中央には隆起時に出来た海水湖がありましたが、現在では海水は干上がっており砂漠地帯(ロクスタ砂漠/パルンタ砂漠)になっています。また、南側にはハフマン島と同じく隆起し始めたロングリバース島があり、隆起当初から希少な海鳥が住みついています。そのため、恒平和維持機構(PMO)により国際保護区域に指定されており、居住と戦闘行為が全面禁止されています。
産業は工業、農業共に盛んで、工業は地下資源を利用した石油・天然ガス産業、農業は畜産産業がそれぞれ行われています。放牧は島全体で行われておりいたるところでご覧になることが出来ます。

記録

名称 ハフマン島(Huffman Island)
位置 南緯12度、西経91度
面積 7万9215平方km
時差(日本) -15時間(夏季:-14時間)
人口 455万人(定住者人口)
人口比率/O.C.U. 182.6万人(40.13%)
人口比率/U.S.N 272.4万人(59.87%)
人口密度 57.43人/平方km
言語 英語(その他の言語も通用)
米生産量 48.2万t
野菜類生産量 77.8万t
乳牛 33.5万頭
肉用牛 87.2万頭
養豚 48万頭
漁獲量 93.2万t
石油産出量
216.3千kl
天然ガス産出量
12億5820.3万立方m
流通通貨 ハフマンドル(H$)
空港 4(国際線有)
4(国際線有)
主要都市 10(詳細
・OCU直轄都市 ※ ()内は人口
 バリンデン
 ニューミルガン
 グレイロック
 メナサ
 フリーダム
(約10万人)
(約20万人)
(約30万人)
(約20万人)
(約90万人)

・USN直轄都市 ※ ()内は人口
 フォートモーナス
 ルーピディス
 ソレイト
 ベルチカ
 ペセタ
(約60万人)
(約120万人)
(約8万人)
(約50万人)
(約5万人)

全景

空撮
空撮(地図)
表記されている地名は、空撮より確認出来るものです。都市名・地名の詳細は以下を参照下さい。

主要都市情報
観光スポット
気候・地形

誕生

1995 海底噴火により新島が隆起開始。国際連合所属機に発見
され同年国連管理下に置かれる(国連発表記事抜粋
2002 国連が新島を「ハフマン島」と命名
同年、「ロングリバース島」も命名(国連発表記事抜粋
2065 ハフマン島隆起鎮静化
O.C.U.、U.S.N.がハフマン島へ入植を開始(DCN記事抜粋
2070 O.C.U.、U.S.N.がハフマン島の領土所有権(占有権)を主張
[第一次ハフマン紛争]勃発(DCN記事抜粋
2071 ハフマン島内での大量破壊兵器(核兵器等)禁止を
取り決めた[ハフマン条約]が結ばれる(DCN記事抜粋
2072 PMOの介入により[第一次ハフマン紛争]終結
メール河付近に国境策定(JBNN記事抜粋
2086 [ハフマン危機]
(メール河国境付近で小規模な武力衝突が頻発)
2089 O.C.U.軍が太平洋上で大規模な軍事演習
ハフマン島に駐留する軍事力が増強(JBNN記事抜粋
2090 [ラーカス事件]発生
[第二次ハフマン紛争]勃発(DCN / JBNN記事抜粋
2091 [第二次ハフマン紛争]終結
(PMOの介入により休戦条約が締結)
2092 ロングリバース島にて爆発事件発生
(「ハフマンの魂」の集団自決と公表)




ハフマン条約
O.C.U.、U.S.N.の代表は、サンクトペテルブルク(PMO本部)にて調印
(以下は原文の一部を抜粋)
ハフマン島での核兵器や化学兵器、細菌兵器ならびに環境汚染の恐れがある大量破壊兵器の使用を禁止する。ハフマン島は二分割し、資源は分配とする。ロングリバース島は、そこに住む希少な海鳥と豊かな自然を保護するため、[国際自然保護区域]に指定しPMOが管理する。また、移住と戦闘行為を全面禁止とする。

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